- 2024年7月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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私は3.11の被災地である◯◯県出身で、震災と放射線被害を経験した。その中で、エネルギー供給の重要性を痛感した。貴社は脱炭素社会の実現を目指して、安全なエネルギーの活用に力を入れ、再生可能エネルギーや次世代バイオ燃料の開発を推進している。貴社が時代によって変化するニーズを察知し、適応していく姿勢を学びたい。そして、自身が貴社の一員としてできる具体的な社会貢献の形を具体化したい。
課題解決能力において誰にも負けない自信がある。私は、アルバイト先で業務の効率化と顧客満足度の向上に寄与した経験がある。電卓を用いた従来のレジ業務について、POSレジアプリの導入によるデジタル化を主導した。具体的には、アプリ導入のための周囲の説得から、新システムに伴うスタッフ教育までを一貫して担当した。その結果、レジ処理時間を30%短縮し、お客様の待ち時間短縮につながった。
御社の脱炭素社会実現に貢献したい。社会の課題とニーズを見極め、エネルギーソリューションの最適化や新規プロジェクトの推進を通じて、持続可能な社会をつくりたい。
文字数がどれも短いので、自分の思いや強みなど、伝えたいことを簡潔にまとめるようにした。エピソードを入れて説得力を増した。