- 2024年11月中旬
- 東京都
- 3日間
- 交通費支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年10月中旬 |
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貴社の業務内容や社風について理解を深めたいからだ。私は○○だった父に憧れ、日本に貢献したいという想いを持ち続けている。また、大学の○○部長を務め、老若男女問わず様々な人の助けを借り、○○を成功させた。これらの経験から、様々な強みを持つ人々と深く関わり、自身の思考体力を活かして日本のビジネス体系の向上に寄与できる商社を志望するに至った。また、その中でも衣食住の全てに貢献でき、国民の活躍土台を支えられるエネルギー専門商社に興味を持った。数あるエネルギー専門商社の中でも貴社は、事故の未然防止による安全・安定供給体制や、アンモニア燃料による脱炭素サプライチェーンの構築を目指している。ここで、私は研究・部活動・国家試験に向上心をもって挑戦したため、貴社の安心への有徳な挑戦心に共感した。インターンシップでは業務体験や社員の方との交流から、日本の発展に寄与するための学びを深めたい。
○○部部長としてコロナ禍の部活動運営に取り組み、コロナ禍後初となる参加者○○人規模の○○を主催したこと
センサー技術を用いて○○を検出する研究
○○に挑戦し、未知の事象にも愚直に取り組む思考体力を発揮して最終合格したこと
コロナ禍の大学3年の春に○○部長になってから、大学○○年の冬に部活動を引退するまでの期間
部長の責任を果たしたいと考えたからだ。○○部は同窓生や地域の方々も招待する○○人規模の○○を毎年開催していた。しかし、コロナ禍の2年間に及ぶ活動制限で、部員の腕前が低下し、またコロナ禍の○○体系が未確立であったため、○○を開催できていなかった。そこで、部員からの他薦で部長となれた私は、皆が○○を楽しめるように、課題を解決してコロナ禍以前のような大規模○○を開催することを目標に掲げた。
2つの施策を行った。1つ目は○○の先生との稽古再開だ。最初は感染症対策も含んだ稽古の実施を提案したが断られた。これはコロナ禍の2年間で先生との関係性が希薄であり、申し出の信頼性が不足していたことが原因だと考えた。そこで、○○する手伝いに伺うなどコミュニケーションに努めた。結果、信頼を獲得でき、改めて感染症対策の徹底を伝えたことで稽古再開の納得を得られた。稽古では率直に疑問点を問いながら、習得が難しいスキルを学べた。2つ目は○○の開催だ。大学の感染症対策規則を遵守できるように○○体系を変更することで開催できた。○○後には反省点を毎回部員と議論して○○体系の改善を先導した。
結果、○○の腕前向上やコロナ禍の○○体系の確立に成功し、参加者○○人の○○の主催に貢献できた。この経験から、主体的に人を巻き込んで行動し、信頼を勝ち取る重要性を学んだ。今後も主体的に周りを巻き込み、信頼関係を基に率直な意見を言い合える環境を作り上げることで組織の向上に貢献したい。
簡潔に説明しつつ、企業理解を示すこと