伊藤忠エネクスの夏インターン体験記(総合職)_No.21682

エネルギー業界における商社としての業務内容と責務を理解するため、貴社のインターンを志望します。私は海洋工学を学ぶ中で石油プラントや風力発電に興味を持ち、エネルギー開発に携わりたいと思いました。エネルギー開発におけるエンジニアリング会社、商社での関わり方についての違いについて理解を深めたいと考えています。貴社のインターンを通じて、その違いを具体的に学び、将来のキャリア選択に生かしたいと思っています。

電話を取る早さだけは誰にも負けません。塾でのアルバイトでは、通塾を検討している保護者や社員からの電話が頻繁にありました。当初は電話対応に苦手意識があり、他のバイトに任せることもありました。しかし、電話の数をこなすうちに苦手意識がなくなり、現在では誰よりも早く電話を取るので、勤務時は全ての電話対応をしています。5年間のバイトでかなりの数の電話をこなしているので、これだけは負けないと思っています。

社会人として迅速かつ丁寧なコミュニケーションを提供することができると思います。また、要件を迅速に把握し、予定の調整を行うことで、顧客との信頼関係の構築や、仕事を円滑に進めることに役立つと思います

エネルギー業界に興味があることは前提として、エネルギー業界における商社の立ち位置を知りたかったという点を書きました。

自分が持っている知識やスキルでは解決が難しい課題に直面し、新しい知識・スキルを身につける必要があった際の経験についてお聞かせください。どのような情報源から、どのようなインプットを得て、知識やスキルを身につけていったのか3分以内で具体的にお話しください,壁を乗り越えた経験

動画選考で、愛想よくはっきりとしゃべる点だと思います。
あと、ESをAIに書かせないことです。人事曰く、あまりにも内容が似ているESが散見されたとのことで、AIは、ばれると言っていました。

面接の練習を録音したり録画したりして、自分の受け答えや姿勢を振り返りました。どんな表情をしているか、言葉が詰まっていないか、発音が不明瞭ではないかなどを確認し、改善しました。

「質問の意図を瞬時に読み取り、それに真正面から答えること」です。
とにかく“聞かれたことに素直に、ズレずに答える”ことが大切だと繰り返し指導されました。特に技術系の面接では論理的な回答が求められるので、「結論 → 理由 → 補足」の構成を意識するようにしたところ、面接官の反応が良くなったと感じました。