伊藤忠エネクスの秋冬インターン体験記(総合職)_No.10329

目指すべき社会について、当社が出来ることを絡めて議論を行う。

基本的には、資料を読み込んで、グループワークを行っていくスタイルであった。

実際の業務内容をよく理解することが出来たため。また、その中で仕事で与えることの出来るインパクトの大きさに圧倒されたため。

しっかりと議論を推進してくださり、まとめてくれる方が多かった印象を受けたから。また、高学歴の方が多くいた印象を受けた。

しっかりと学生に向き合って、議論のフィードバックなどを頂くことが出来た。

トレーディングに関して、どの程度まで関与しているのかを理解することが出来た。

議論した内容をまとめて、しっかりと人に伝えることがより高いレベルで出来るようになったと感じているため。

資料を読み込む時間と、しっかりと議論する時間が多く取られていたため。

商社のトレーディングがどこまで介在しているのかを実際に知ることが出来た。また、エネルギー商社としてエネルギーを通じて社会にどのようなインパクトを残しているのかを理解することが出来た。他企業と連携しながら仕事を進めることも求められることも理解することができた。

全体的に論理性が見られているのではないかと感じたので、ESでは友人や先輩に見てもらい伝わりやすい文章になっているかを確認すると良いと思います。1日のインターンではありますが、非常に得るものが大きいため、エネルギーや商社に興味のある方は、是非頑張っていただきたいと思います。