基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|理系
満足度
3
- 2024年10月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月下旬 |
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学生時代に、世界で一例しか報告されていない○○の探索という未知の分野に挑戦した経験です。研究初期は、研究室でも前例のない合成手法を用いたため、有識者が身近におらず、実験条件の最適化に非常に苦労しました。そこで、積極的に外部の専門家と交流し、技術的な知見を取り入れながら試行錯誤を重ねました。その結果、世界で二例目となる○○の合成に成功し、学会発表も行うことができました。この経験を通じて、課題に対して主体的に行動し、周囲を巻き込みながら粘り強く取り組む姿勢を身につけることができたと考えています。
誰が読んでも理解できるようにわかりやすく簡潔な文章を意識していた。