キヤノンマーケティングジャパンの秋冬インターン体験記(営業職)_No.21927

グループでオリジナルのペルソナを設定し、そのペルソナに対して、新たな健康体験を提供すること。

三日間あったが週に一回で3週間にわたって行われた。グループワークが主であったが、オフィスツアーや、会社についての説明などもあった。最終日にはプレゼンを行い、優勝グループには景品があった。また、座談会や立食パーティーもあり、社員との関わりが多くあった。

参加した学生には早期選考の案内がありました。

元々は、大手子会社ということでインターンに興味を持ち参加したが、社員の人柄がよく社風にもとても引かれたため。

早慶上智も多くいたが、地方からの学生も多かったです。

グループワーク中や昼食時間中にも話しかけてくださり、たくさんコミュニケーションが取れたため。

インターンの初日に、会社についての説明会があり、そこで、会社内の全ての部署についての説明があった。また、最終日の座談会では、他の部署の社員が実際に来てくださり、お話を聞くことができました。

今回のインターンシップではたくさんグルプワークを行ったので、自分の意見の伝え方や、形にすることなどを学ぶことがでいました。

概ね充実していたように感じます。会社について全てを理解することができましたし、社員との関わりも多くあったので入社意欲も上がりました。

本インターンシップを通じて学んだことは、他者の意見を取捨選択することの必要性や、自身の意見を全員に伝わるようにするための言葉の使い方です。ゼロから案を作り出さなければならなかったので、多くの意見を参考にする必要がありました。

このインターンでは、自分の意見をしっかり伝えることが大切だと思います。学生のみでワークを進めていくので、社員の手助けがありません。伝えたいことを自分の言葉で、わかりやすく伝えられるようにしたらいいと思います。