キヤノンマーケティングジャパンの秋冬インターン体験記(SE)_No.20945

キャノンマーケティングジャパンのソリューションエンジニア体感

初めにオリエンテーションでグループで自己紹介と簡単な会社説明の後各事業部について理解を深めるグループワークを行った。

参加した学生全員に早期選考の案内があった。

仕事内容を把握できただけでなく、休暇の多さやリモートワークの柔軟性などが自分の求めているものと一致していたから。そしてなによりも、社員の方々が皆さん楽しそうに仕事をしており自分もそのような環境で働きたいと感じたため参加前よりも志望度が高くなった。

地方国立や大学院生が8割ほどだった。MARCH以下の学生はほとんどいなかったから。

和気あいあいとした雰囲気

ソリューションエンジニアは技術職であるからあまり社員と話さず手を動かすイメージだったが、自分が想像していたよりも顧客やチームのメンバーとコミュニケーションを取っていることを学ぶことができた。人事部だけでなく、技術職の事業部の社員の方と話す時間がかなりあったのがとても良かった。

3日間のインターンシップではあるが選考がそこまで重くないので迷ったら応募してみるべきだと思います。参加して後悔はないインターンシップの内容なのですこしでもこの業界やキャノンマーケティングジャパンに興味を持っている方はぜひ応募してください。