三菱商事の夏インターン体験記(総合職)_No.11483

ある国や地域での新規事業を考えよ。

2日とも別のお題で事業考案を行いました。前後で会社説明などもありました。

今回の経験を通じて、私の志望度はさらに高まりました。私が仕事に求めるものは、チャレンジングな業務に挑戦できること、そして自分自身が成長できる環境であることですが、この会社であれば、その両方が満たされると強く感じたからです。

帰国子女、体育会など幅広いバックグラウンドを持った学生がいて、それぞれ自身に自信を持っているように感じたからです。

総合商社ならではの仕事の進め方も体験できました。未知の分野に挑む際には、徹底的な資料の読み込みや、その分野に詳しい社員へのインタビューこと、また、それをもとに資料を作成し、発表を行うプロセスは、普段の仕事そのものだとどの社員さんも言っていて、入社前に仕事を他県できたことは今後の専攻などでも生きると思います。

この企業は非常に人気が高く、対策には相当な時間と努力を要すると思います。しかし、参加することで必ず得られる学びがあるため、ぜひ挑戦してほしいです。業界のトップ企業であり、日本を代表する企業の一つであるため、集まる学生のレベルも非常に高く、これからの就職活動において大きな刺激になると思います。 また、選考プロセスの一環で取り組む「自分史」や「GAB」の学習は、他の企業の選考でも十分に活かせる内容です。たとえ自信がなくても、挑戦することで得られる経験は非常に価値のあるものとなるはずです。ぜひ、積極的に参加してみてください。