内田洋行の夏インターン体験記(文系職)_No.7357

所属する学校に対して内田洋行の商品、サービスを使って改善できるところを所属する学校の担当の方に提案した。

1日目は、会社について学んだ後、グループでテーマをもとに3つブレインストーミングを行った。2日目は、前日のブレインストーミングをもとに発表を行い、各部署の部長様から部署の細かい説明をしていただいた。3日目は、企業について知った後、若手社員座談会を行い、発表の準備に取り掛かった。4日目は、1日発表準備を行なった。発表は何度か社員の方からフィードバックをいただきつつ作成した。5日目は、午前に最終チェックを行い、午後から発表を行い、フィードバックの後解散したわ

社員の方の雰囲気がよくわかり、会社についての説明を細かくしていただき、若手の方の座談会もあったため、かなり深くまで会社について知ることができた。

考えるスピード感や発表など全ての参加者が何かしらの分野が突き抜けていた印象がある

とてもいい方ばかりだった。人事の方は優しく、私達が何か発表の際にしたいと思ったことは事前にアポを取ればさせてくれる環境だった。部長様も上の人でありながらしっかり部下の意見を聞くようなタイプの方が多い印象を受けた。

営業をする際意識する点や会話術、スタンスを学ぶことができた。また当然だが会社についてしっかりと理解することができた。
また、発表を部長様からフィードバックしていただけため、自分の発表を社会人目線で改善することができました。

質問する機会が多くあるため、事前に企業のホームページなどで企業理解をある程度深め、質問を10個程度考え、自分の軸や会社に求めるものを明確にしていくとより有意義になると感じた。
また、学校によっては選考が厳しいところもあるため、しっかり成績を取っておくことをお勧めする。