住友商事の秋冬インターン体験記(基幹職(総合職))_No.919

一人一人の名前と大学、チームにどのように貢献していくかを大きな声で伝えた。

同上

インターンシップに参加したいという本気度が誰よりもあることをアピールした。具体的にはとにかく大きな声で動画を撮った。そのほかに音だけでなく、動きもつけて印象付けるため、組体操のような技を使った。組体操での役割と口に出して言ったチームでの自分の役割をマッチさせた。

わからない問題も少しは考えて、絶対に違うものを省いて正答率を上げた。

無し

面接無し

(例)●●社の売上を2倍にするための施策
ブラジルのコーヒー豆が東南アジア周辺(忘れた)まで届ける契約で、問題が生じた。(コーヒー豆は届いているが、お金の振込が入金日になっても完了しないという問題。)なぜそのようなことが起こったのかを考える。問題特定においてyes no型の質問を五回までできる。

席に着き、時間になるとお題を聞く。その後すぐにGDが始まった。制限時間30分だったと思う。発表は5分程度。発表後、逆質問の時間が20分程度設けられた。

今回のGDに関して言えば、1問目の質問をとにかく早くすることである。5問しか質問できないのは少ないと感じるかもしれないが、30分という時間で5問と考えると決して多くはない。まず早く質問して2問目以降の質問をじっくり考えることに時間を割くことをおすすめする。

チームワークの有無

練習はせず、とにかくインターンの選考を受けました。

基本的に面接は部屋に入ってまず一言二言のアイスブレイクがあります。そこで面接官に自分の緊張をほぐしてもらうのではなく、自分の世界に面接官を引き込むことを意識しました。簡単に言えば、笑いを取るということです。また、話し方ですが、普段友達や先輩と話してるようなラフな言葉遣いで話すことを心がけました。僕の場合、自分の言葉で自分の本気の思いを伝えきるためにはそれが一番最善の方法でした。