住友商事の秋冬インターン体験記(基幹職)_No.3010

総合商社のビジネスとは何かを他業種と比較して考える。
ジュピターショップチャンネルの業績を上げる施策を考える。

住友商事全体の説明があった後、コンサル、金融（銀行）と比較して総合商社がどんなビジネスをしているかを資料をもとに考えるという、グループワークがあった。
その後、CSRとは何かというテーマで説明があり、ジュピターショップチャンネルの業績を上げる施策を考えるグループワークを行った。
最後に東京の本社にいる社員さん2人とオンラインでパネルディスカッションを行った。

社会全体を考えて、大きなビジネスをしていることがわかったから。
規模感や事業の幅がやはり他の業種と比べて大きく、魅力的に感じた。

ESのみの選考であったため、学生のレベルに差があったように感じたから。

人事部の方は2人だけであったが、1年目と2年目の社員であり、若いうちから責任を持った仕事をさせてもらえるんだと感じた。
また、総合商社として日本、世界のために働いているんだという誇りや自信を感じた。
会社としてはやはり大きな会社であるため、部署ごとにやっている仕事も雰囲気も全く違うと感じた。

総合商社のビジネス構造について、CSRについての理解が深まったと思う。
また、中堅社員の方の話を聞くことで、住友商事がどんな会社でどんな魅力があるのか、実際にどんな業務をするのかを知ることができてよかったと思う。

運選考、学力選考（成績）、特技選考、ラブレター選考の4つの選考があり、ユニークな面白い学生を求めていると感じた。
このワンデーインターンは選考の要素が全くなく、学生が評価されていることはないので、選考に合格したら気軽に参加すると良いと思う。