住友商事の秋冬インターン体験記(総合職)_No.2305

東南アジアのある国で住友商事が出資する企業が行うべき新規事業の立案

1日目は軽い企業説明とお題に対する講義があった。2日目は発表準備が中心だった。3日目は発表準備・発表が中心だった。

複数の社員の方とお話しできる機会があり、良い意味で総合商社で働く方のイメージが変わったため。

インターン参加者が優先される社員との懇親会に招待された。

選考フローが特殊であることに加え、参加人数が多いためスクリーニングが甘いため

誠実・真面目・優しいという噂通りの雰囲気・対応だった。
一方で、ワーク中に社員さんに質問したり、発表後のフィードバックを聞いていたりすると、落ち着いて論理的に思考する傾向が強く感じられ、そこはイメージと違っていた。

・住友商事が事業に対して抱く理念
→単に利益だけをもとめて事業を行っているのではない、という思いが企業理念の言葉だけでなく、社員の方の思考プロセスの中にも感じられた
・住友商事の内情
→給料や普段の生活に関するぶっちゃけ話などを聞けた。

WEBテストでは評価項目を意識しながらの回答を心掛けてください。
おそらく受験者のほとんどがこの形式のテストを受けた経験がないと思われるので、上記のことを意識しながら回答するだけでも他の受験者と差はつけられると思います。