住友商事の秋冬インターン体験記(基幹職)_No.1465

グローバル人材とはどのような人物なのか、講義とワークを通して考えるというテーマでした。

上記のテーマについて人事の方からの講義や実際の案件を元にしたグループでのワークを通じて、考えていく内容でした。

実際の案件を元にしてワーク等を行えたので、働くイメージができ仕事内容に面白みを感じた為です。

物事を深く、ロジカルに考えられる人がいた為です。

社員さんは温かく、優しい方が非常に多いです。しかし、ワークを見て下さる社員さんの数が少ないため、疑問点があれば積極的に聞きに行く姿勢が大切だと思いました。その際も優しく丁寧に対応して下さったので雰囲気・対応は非常に良かったです。

学んだことはやはり、当インターンのテーマであったグローバル人材について学べました。会社から一方的に言われるだけでなく自分で考え、チームの人と話し合うので考えを更に深くすることが出来ます。また、実際の案件をもとにしているので会社での働き方もイメージ出来、学習できます。

希望業界が商社でなくてもこのインターンは体験する価値があります。今後グローバルに働かなければ生き残っていけない日本企業がどうしていけばいいのか、またどのような人材になればよいのか、考えるきっかけになるからです。