- 2024年8月上旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年7月上旬 |
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日本の職能資格制度に興味を持っています。高度経済成長期以降、ホワイトカラー職の昇進圧力に対応できたのは、やはり企業の雇用システムが日本独自のものだからだと感じます。その最たる例が職能資格制度です。昇進とは別に、昇格という概念を設けてその両方を緩やかにリンクさせるのは画期的だなと感じました。大学の講義で雇用制度について学び、今後就職するうえで非常に重要な知識だと考え興味を持ちました。
半歩前に出るという事を心掛けております。私は他者、特に集団と関わる時ではリーダーになることが多いです。そのため周りを巻き込む立場として、人間関係を構築してきました。その時、私が意識していることは2つあります。1つは歩幅を合わせてコミュニケーションすること。2つ目は、自分の背中をみせて尊敬してもらう事です。この2点によって他者からの信頼を得ることができると考えます。しかしこの2つは相反するものです。人の前に立っているという事は、歩幅を合わせず前に進んでいます。そのため、ほんの少し前に出ることで、対等な立場でコミュニケーションをとりつつ、少し背中を見せて先導することができます。
設問が独特で、コピペがきかないものでした。当たり前のことですが、何回も見返して誤字を減らす。すらすらと読めるようにする。などのことは気を付けました。不得意な方は、AIも活用しながら記入したらよいと思います。