三井物産の秋冬インターン体験記(BD職)_No.22575

三井物産が過去に行ったインドネシアの港の事例を扱った。

半日のみ、先着順のオープンセミナーみたいなものであった。最初は簡単に会社のことを学び、その後実際の事例に沿って、チームでワークを進めていく形式であった。

実際の事例を知ること・体感できたため。また、内定した方々による座談会も設けられていたため、知りたいことを知れる良い機会であった。

旧帝が9割五分をしめ、ワークの思考の水準もほかのオープンカンパニーより高かった印象。

人事の方や内定者の方の雰囲気が良く、話をしやすい状況であったから。

実際の事例とともに商社の事業投資分野の仕事を体感できるため。

短い時間であったが、刺激を受けたため。

商社の業務を体感できた点、実際の社員と話すことができた点。

三井物産の投資事業部門の業務を深く学べる内容であった。また、実際の社員との交流や内定者との交流もできるので、就職活動自体の助けにもなる良い機会であった。商社特有でもあるが、帳簿から国外事情など様々な情報を取捨選択したうえで、事業を進めるので、幅広い知識が身につく。

特に選考要素はなく、参加自体にも選考フローがないので気軽に応募してほしい。そして、気軽に商社の業務を体感し、自分の将来のキャリアの選択肢を広げる良い機会としてほしい。また、就活を頑張っている同じ就活生とも交流でいる良い機会なので、積極的に参加するべし。