蝶理の秋冬インターン体験記(総合職)_No.20600

2日間で4つのワークを行った。答えがあるワークと、答えがないワークだった。繊維と化学を各2つずつおこなった。
初日：アイスブレイク、会社、業界説明、その後ワーク。
2日目：アイスブレイク、その後ワーク。

初日：アイスブレイク、会社、業界説明、その後ワーク。
初日も朝から夕方までかなりみっちりやった。かなり疲れた。
ワークは繊維と化学品のワークを行なった。初日はアイスブレイクと会社説明があったため、ワークとしては少し軽かった。
2日目：アイスブレイク、その後繊維、化学品のワーク。二日目のワークはいわゆる新規事業のワークでかなり難しかった。時間配分も難しく、間に合わなかった。ニーズから必要とされている繊維、化学品をおろすというワークだった。

どうしても説明会の陽キャ全開な感じのイメージが先走りしていたが、実際に体験してみると仕事の面白さがわかった。

学生の学歴層としてはマーチや関関同立、地方国公立など。ただ、プレゼンや話を聞いていると考え方が非常に論理的で素晴らしいと思った。

いつものように面白かった。グループワーク中もアドバイスをいただき、かなりためになった。

化学品と繊維という商材はあまり見ていなかったのでどのような商売を行なっているのか正直わからなかったが、それが明らかになった、特に化学品はその何にでもなれる変幻自在性にも驚いた。

各ワークで、反省を生かし、グループで協力し課題解決できたと思ったから。また、プレゼンをするたびに緊張しなくなっていたため。

二日間で4つのワークは流石に疲れたが、その分学びも多かった。

トレーディングや新規事業への考え方。2日間を通して新規事業立案ワークを二つ。トレーディング体感ワークを2つ行ったが、価格交渉やステークホルダーの深層ニーズの理解、新規事業への鍵となる事象に対してのアプローチなど実体験を交えてFBもしていただき、かなりためになった。

選考について。これまでどれだけの説明会に参加しているのか？1dayはきているのか？などの観点でも見ていると言ってました。インターン中は自分らしさを出して、グループワーク頑張ってください。お金は全く出ませんでしたが、非常に学びの多いインターンシップでした。