長瀬産業の秋冬インターン体験記(総合職)_No.23910

吸水式ポリマーsapを取り入れた新たなオムツ市場を開拓しよ。

まずは企業説明が軽く行われてそのあと4ー5人でグループワークを行い、最後に発表。その後講評が行われて座談会が行われた。

長瀬産業はとてもスマートなイメージがあったが、参加している学生の質があまり高くなかったのでその意味で少し下がった。

大学のレベルもマーチ関関同立が中心で、長瀬産業の内定者に比べると少し学生レベルは低いように感じた。同じ班の人も1人以外はあまり優秀に感じなかった。

講評においてかなり的確なアドバイスをしてくれたから。

ワークを通して長瀬のリソースや研究の強みを使っていく感じなので理解できた。

特に理系知識を入れたりすることはなかったので変化はなし

内容自体は化学商社らしいものをリアルで体験できたので充実している。

学んだこととしては、常に周りを巻き込む上で相手にもしっかりメリットや利点をギブすることや重要性を学んだ。私たちはユニ・チャームを巻き込んで新規事業を考えたが、ユニ・チャームへの利点のギブがあまり足りなかった。

アドバイスとしては、多分アイスブレイクでの発言とかも社員は見てきている。私はアイスブレイクで総合商社志望の意思を出しすぎてしまった。それを社員に聞かれていたのでそこが少し渋かった。本参考はしっかり書類落ちしました。