JFEエンジニアリングの夏インターン体験記(設計開発)_No.19305

私は〇〇〇における〇〇〇〇の〇〇〇〇〇〇〇現象について研究しています。〇〇〇に〇〇されると展開、分裂、配列、運動、蒸発する〇〇〇〇の〇〇の挙動のメカニズムを解明するべく、動画撮影および解析を行い、〇〇の〇〇〇〇〇〇〇現象の〇〇速度および〇〇依存性を発見しました。

趣味はグラフィックデザインを学ぶことです。商業ロゴなどについて勉強しています。

メーカー(化学・素材),メーカー(自動車), メーカー(その他),建設業(プラント), エネルギー開発

建設業(プラント)、メーカー(化学・素材)業界に特に強い興味を持っています。なぜなら、私はプラントエンジニアリングと化学の力で人々の暮らしを豊かにしたいという思いから大学で化学工学を専攻しているからです。本学習過程にて学んだ物理化学や流体力学、プラントシュミレーション技術が活かせる業界で技術職としてプラント設計などに携わりたいと考えています。

自身が学んだプラント設計・シミュレーションを企業という本物の環境で実践することで、学問として学んできた知識と実際に必要なスキルのすり合わせを行い、職種に対する理解を深めることで、キャリア選択の指針とするためです。また、今夏に開催される他企業の就業体験と比較してエンジニアリング色が強い点に興味を持ちました。

結論ファーストで書き、ESに適切な語彙を使用するよう気を付けた。また、志望理由中心で自身の性質についてアピールする機会が少なかったため、個性のある語句選びを意識した。

自己紹介,インターン志望理由,出張や勤務地など勤務形態に対する抵抗の有無,学生時代に力を入れたこと

ESでは結論ファースト、簡潔な文章が重視されていた。面接ではレスポンスの安定感や店舗間、コミュニケーション能力を重視されていたように感じる。面接で一緒になった学生はインターンでは見られなかったが、おそらく質問への回答が長く、話の要約ができていなかったためであると考える。

自身のES内容をより簡潔にまとめておくことや、企業研究、質問対策をしておくこと。
また、とにかく会話のキャッチボールを意識して答える練習。

自己紹介で少しボケることで自分からアイスブレイク
相手の目を見て(カメラを見て)ジェスチャーと抑揚を意識して話すこと