2025年卒JFEスチールの研究職のインターンエントリーシート詳細（大学名非公開/性別非公開)（2024/11/18公開)

貴社のような材料メーカーの技術者として働くイメージを膨らませたいからだ。私はものづくりを通して全ての人に夢を届けたいと考えている。例えば貴金属を身近な鉄鋼で置き換える事で、より安価な製品が作れる。またCN実現に向けた水素製鉄技術にも興味がある。大学の知識がどう産業に活用されているのかを本コースで体感すると共に、貴社の技術力や環境対策への取り組みについて学び、夢ある将来を作り出すビジョンを養いたい。

粘り強く物事を継続する力がある。また私は何事にも全力で取り組む事が出来る。中学の卒論で、ある事柄に対し自身の意見も交えて調べる課題で、私は戦争をテーマとした。ネットの情報のみで終わらせる友達もいた中、文献のみならず、資料館などに行き実際に展示物や語り部の話を聞く事で悲惨さを実感した。それを同級生も共感し、優秀作品に選ばれた。最大限努力し続け成果を残す事を強みとして発揮したい。

○○からの置き換えを目指し、○○の作製を行っている。小型化に向け、○○構造に注目し、新しいデバイスの実現を目指す。実験では、成長条件の最適化により、更なる高効率でのデバイス動作や、○○比化を行っている。

○○部に所属している。大学入学時は未経験だったが、入学式で先輩に出会い入部した。他の人と息を合わせるのに苦労するが、○○や、大勢の前で上手く披露できた際の達成感がやりがいである。また接客の経験は無かったが、学園祭で行った模擬店の代表となり、模擬店の意義や接客技術について話し合い人気1位に選ばれた経験がある。このように、未経験な物事にも意欲的に取り組む事ができる。

部活動と両立しつつ勉学に励み○○を頂いた。コロナ発生時、自堕落な大学生活にならないよう一念発起し自らを律するため週毎と月毎の予定を組んだ。また将来を見据え卒論発表を聴講しに行ったことで、勉強の意欲が湧き将来の見通しも立った。引退まで部活動を続け、進学後も勉強への熱意を研究にも注ぐ事で、今年からは他大学との共同研究も行っている。大学生活を通して、計画を立て粘り強く物事を継続する力が身に着いた。

短いので、しっかりまとめることを意識した