- 2021年9月上旬
- オンライン
- 2日間
ES
| 提出締切時期 | 2021年7月中旬 |
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「社会への貢献」として鉄鋼業に興味があり、理解を深め、私に足りない知識やスキルを発見したいからです。私は○○地震で木造住宅やブロック塀の崩壊を目撃しました。同時に、鉄筋建造物には損傷が少ないことに気づき、鉄がいかに「社会の安全に貢献しているか」を痛感し、鉄鋼業に興味を持ちました。そこで、生産・研究現場を見学し、社員との交流で、鉄鋼業への理解を深め、自らの課題を把握、改善するヒントを得たいです。
私の長所は「長期にわたる継続力」です。私は〇歳から水泳を続けています。小学校では週一回スイミング教室に通い、中学生では平泳ぎで○○大会4位に入選し、○○大会に出場したことがあります。高校、大学時代には水泳部に所属しなかったものの友人とともに自宅近くのプールで練習を続け、大学時代、○○大会に出場しました。このように厳しい練習下でも、私はコツコツ努力し、小さいながらも結果を残してきました。
学園祭で所属サークルが出店した飲食模擬店の店長を担当し、「適量の業務を振り分ける」ことが重要だと学びました。約30名の店員がいましたが、始めはやる気がない店員が多い状態でした。そこで、各店員の希望のみならず、性格や飲食アルバイトの経験の有無を考慮し、適量の業務を与え、手持ち無沙汰な店員がいないようにしました。その結果、店全体が効率よく回り、店員全員が次第に率先して働いてくれるようになりました。
学部での「○○実習」です。○○機器やエンジンなどを学びました。はじめは○○環境や共同生活の中で自分のことに精一杯になり、他人への気遣いがありませんでした。そこで私は「共同で課題に取り組む」ことを目標にしました。共同で課題や研究を行う中で相手の気持ちを理解するようにし、そのうえで自分の意見を伝えるようにし続けることで、共同で課題に取り組むことができ理解も深まりました。
文字数が少ないため、最低限伝えたい内容が伝わる文章を心掛けた。