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| 提出締切時期 | 2024年11月中旬 |
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貴社への実践的な理解を深めるためだ。私は将来、人々の生活を支える基盤となる製品を通じて、社会の発展に貢献する仕事に就きたいと感じている。そして貴社の生産管理部門において、製鉄業界において高品質な製品を効率的に提供することで、上記の目標を達成可能であると考えている。今回インターンに参加させていただくことで、貴社の業務に対する解像度を高めつつ、貴社の新たな魅力や社風についても理解したいと考えた。
私の長所は自ら行動することで、周囲からの信頼を得ることができることである。○○部では毎日夜8時まで練習をするといった努力を積み重ね、部員や他の幹部メンバーからの信頼を得ることができた。また、アルバイトである家庭教師においては、授業外で指導内容に限らず生徒との会話内容や伝え方なども考え抜き、生徒からの信頼を獲得することに成功した。そして将来は業務においても同様の姿勢で臨むことが出来ると考えている。
私は現在法学部生で、実定法の解釈を中心に履修している。実定法とは条文の形で書かれた法律全般のことであり、社会のルールといっても過言ではない。私の学部では他に法の意義や政治のあり方などを学ぶことができる。しかしその中から私が実定法を選んだのは、将来どのような業界で活躍していくとしても、社会のルールとしての法の知識は実践のベースとなるため必要不可欠であり、かつ広い範囲で応用可能だと考えたためである
○○部において週○~○回、1日約4時間活動している。私は大学で○○を始めたため、初期の頃は技術面で周りの部員に引け目を感じることが多かった。しかし、周囲より練習時間を確保すること、周りに言われたやるべき練習から逃げないこと、の2点を意識して練習を重ねるうち、次第に結果が出せるようになった。部内でも努力が認められるようになり、昨年からは幹部を任せていただけるようにまでなった。
設問数が多い代わりにそれぞれの設問の字数が少なく、短い字数の中で最低限伝えたいことを伝えられるように情報の取捨選択を行った。