JFEスチールの夏インターン体験記(事務職)_No.5026

私は、日本の魅力を海外に発信することを将来の目標にし、働く環境として社会貢献性を重視していることから、日本のものづくりや貴社の事業に対する関心を抱いています。そこで本インターンシップへの参加を通じ、貴社のビジネスモデルや事業内容を学ぶ他、社員の方との懇親会などで社風を理解することで、ものづくり産業において自身が働く姿を確認できると考え、志望しました。

長所は忍耐力と切り替える力があることです。私は〇〇をしており、毎朝5時半に起床するなど、肉体的、精神的に厳しい生活を送っていました。しかし、〇〇を活用し、睡眠時間を確保したことで、3年間皆勤賞を達成し、学内でも上位の成績を収めました。この結果、忍耐力や精神的な強さが身に付き、どんなに苦しいことがあっても、直ぐに気持ちを切り替えることが出来るようになりました。

〇〇にリーダーとして2年間在籍していました。仕事内容は、主に○○の運営と〇〇の運営資金を獲得するための営業活動であり、国内外の大手企業やベンチャー企業までの幅広い渉外先を扱いました。また、○○には海外からの留学生や帰国子女など多様なバックグラウンドを持った学生が多く在籍しており、多様性や協調性に対する理解が深まりました。

上記の〇〇にて、リーダーを務め、立て直しを行ったことです。当初は人手と財政難に悩まされましたが、計9名の採用を行い、メンバーが求める仕事の理想像と現実の差を埋めるべく、マニュアル作成や〇〇のオンライン化による効率化と、〇〇機会の提供によるインセンティブの確保を行いました。結果的に〇〇し、運営を軌道に乗せることに成功しました。この活動では、リーダーとして物事を客観視することの重要性を学び、課題解決能力を向上させることが出来ました。

スペイン風邪などの過去の感染症と〇〇の関係性を分析し、新型コロナウイルスへの初期政策が適切であったのかについて研究を行う予定です。

字数が少ないので課題活動と学チカの設問を1つの内容で統一して書き、伝わりやすいようにしました。

少ない字数の中で、どれだけ端的に自身をＰＲすることが出来るか。