JFEスチールの夏インターン体験記(研究職)_No.1224

日給 1,000円

現場での課題を解決する方法を研究するというもの

1日目は会社紹介。
2日目から配属をされ、部署ごとに課題に取り組む。
3-8日目は課題に取り組む。
9日目に成果のグループ内発表。
10日目に、インターン生全員を含めての発表。その後懇親会。

リクルーターがついて、早期選考の案内などをいただいた。

仕事内容がより鮮明にわかり、企業への理解も深まったので自分と合うか否かわかった。

懇親会を企画していただいた。

10日目の発表を聞いて皆一定の成果を出せていたので。

雰囲気は基本的に和やかな人が多く、質問などもしやすかったため働きやすさを感じた。あまりガツガツしている人は多くないが、技術に関しては自信を持っている人が多くいた。福利厚生などもよく、社員の方が活用していることを知った。

研究職というものに対する理解が深まった。企業で働くことやどのような業務が多いのかなど知ることができた点が1番大きい。また、工場で働く場合と研究所で働く場合の違いを社員はもちろん、同じインターン生から聞くことができ、職種の違いなどを学ぶことができた。

誰にでもわかりやすく自分の研究を伝えることがができることが一番だと思います。エントリーシートの書き方などもなるべく丁寧にできたらいいなと思いました。同年代の大学院生がほとんどで（18/20くらい）刺激を受けることも多くあるので参加して損はないと思います。