- 2025年2月上旬
- 東京都
- 5日間
- 交通費支給あり
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年9月下旬 |
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大学対抗のビジネスコンテストに参加し、〇〇を獲得した
ビジネスコンテストに参加したきっかけは、〇〇で大学の成績上位者として招待されたことである。〇〇は、問題解決能力を評価するものであり、高いスコアを収めた学生たちと革新的なビジネスアイデアを競い合う貴重な機会であった。このコンテストを通じて、新規ビジネス創出の過程を学ぶと同時に、個人の発想力を磨くことができると考え、参加を決意した。
チームとしての目標は、一次予選を突破し、最終的に優勝を目指すことだった。大学を代表している以上、結果を残す責任を全員が感じていた。また個人的な目標は、メンターとしてアクセラレーターがつく中でビジネスの知識を深めることであった。また、結果を得るまでの過程も重視し、約3か月間という長い期間で、全員でバランスの取れた協働ができるよう、チームのモチベーションを維持する役割を担うことを意識した。
最も大きな課題は、アイデアの実現性と有効性の客観的評価であった。当初、我々は「〇〇」を活用したインフラ管理や物流等の効率化を提案していたが、その事業規模の大きさから技術的な実現可能性の評価が困難だった。そこで、関連分野の教授にアポイントを取り、助言をもとにアイデアを「〇〇」と、これをもとにした「〇〇」へと転換した。その後、別の専門家のフィードバックを基にさらなるブラッシュアップを行い、〇〇に対する不安について周囲へのアンケート調査を通じて、アプリに求められる機能を反映させた。
〇〇賞を獲得した。そして、アイデアを決勝まで練り上げたことで、メンターから最も全力で取り組んだチームと評価された。また、メンバー全員が一丸となり取り組んだことにより、個人目標も達成した。
かなり長文でガクチカを書くことができるため、流れがわかりやすいように組み立てること。