伊藤忠商事の秋冬インターン体験記(総合職)_No.2633

各グループに振り分けられたカンパニーの新規事業設立

1日目　社員講話、共通ケースワーク
2日目　座談会、グループ分け、班別ミーティング、ケースワーク
3日目　班別ミーティング、ケースワーク
4日目　班別ミーティング、ケースワーク
5日目　発表会、部長講話

元々志望度が高かったため、変化はなく、疑念が確信に変わった

出身大学が国公立もしくは、関関同立で圧倒的に国公立が多かったため

基本的に地頭が良さそうだなといった感じの社員が多く、発言に自信があり説得力が強かった。また、論理性に長けており非常にレベルが高く考えさせられることが多かった。雰囲気は堅苦しくなく、ゆるくなくといった丁度良い雰囲気であった。

より実践的に社員の方と交流し、仕事に対するイメージがより具体的なものとなった。また、学生の視点だけではなく社員の方がフィードバックを逐一くれるため、新たな考え方が身についた。さらに周りのレベルも高くモチベーションの向上にもつながった。

伊藤忠に入りたいと考えてる方はもちろん参加した方がいいと思います。採用に直結する可能性もあるため、選考を受けるか考えているという人も可能性として参加するのはありだと思います。しかしその一方でレベルが高いためそれなりの準備は必須です。