三井不動産リアルティの秋冬インターン体験記(営業職)_No.23478

東京のあるエリアに建設された住宅を何円で流通させるかを自分で考える体験ワークがあった。

不動産の流通としての仕事は何かといった業界の説明から始まり、その後三井不動産リアルティの仕事内容の説明が行われた。最後に個人で考える形式のゲームのような体験ワークがあった。

38年間業界でNo.1の企業だと知り、将来長きにわたって働き続けられると感じたため。また、三井不動産グループならではの安定感がありつつ大きな物件にも挑戦できるため、非常にやりがいをもって働くことができると感じた。

学生のレベル層を問わず誰でも応募できるものだったから。

一人ひとり明るい人が多いと感じた。やはり営業職のため、コミュニケーションが得意そうな方が多かった。

インターンシップを通じて学んだ三井不動産リアルティの魅力として、リテール事業といった不動産の販売を通して、お客様の日常生活に関与できることはもちろんのこと、シェアリング事業やソリューション事業など住宅に留まらない提案を法人向けにも行うことができるということだ。そのため、幅広い業務を通じて自分を成長させられると感じた。

事前に不動産業界について調べておくと、インターンシップの説明で理解しやすいと思う。また、不動産流通に関係する会社は体育会から穏やかまで様々な雰囲気であるため、事前に他社の雰囲気などを知っておくと、自分に合った会社を見つけられると思う。