三井不動産リアルティの秋冬インターン体験記(営業職)_No.18426

お客様に合わせた住宅をすすめること。

グループワークが中心で、それぞれ役割分担されていて、お客様役の社員の方に住宅を提案をした。
お客様の特性に合わせて、どの住宅を勧めるべきか話し合い、お客様の要望も聞きながら購入してもらうために営業を行った。

参加した学生に早期選考の案内がある。

社員の方々が活き活きしていて、私たち学生の話もきちんと聞いてくれて、こんな上司の元で働きたいと思える方が多かったから。
実際に営業の仕方も学ぶことができ、楽しかったから。

説明会の案内があった。

熱意を持っている学生が多かったと思う。
営業職を志望している方ばかりだったので、積極性があってコミュニケーション能力が優れている人が多かったように思う。

社員の方々は活き活きしていて、意見を述べやすい環境であるように感じた。
仕事に誇りを持って取り組んでいる様子が伺えた。

実務に近い営業を学ぶことができたから。
実際に営業職の仕事である住宅販売のシチュエーションを用意していただいたので、実際に働くときのイメージが湧きやすかったから。

志望していた営業職の仕事のやり方を教えてもらえたので、基本的な営業職について学ぶことができた。

実際に販売したい住宅の例が用意されていて、実務に近い営業を学ぶことができたので、とても充実していた。フィードバックもその場でしてもらえるので、ありがたかった。

コミュニケーションの重要性。営業職という職業には、積極性が大切だと学ぶことができた。グループワークが中心だったので、それぞれの学生の意見を聞き出すことも大切で、その際にも積極的にコミュニケーションを取り、みんなの意見をまとめることも大切だと思った。

恥ずかしがらずに、積極的にアピールすることが大切だと思います。
初対面の人と話すのは緊張すると思いますが、熱意を伝えることで有意義なインターンにする事が出来ると思うので、頑張って欲しいです。
知識がなくても、一生懸命取り組んでいる様子は企業に伝わると思うので、積極的に取り組んで欲しいです。