コクヨの夏インターン体験記(事務系)_No.21086

大学祭実行委員会の、〇〇〇〇の業務

多額のお金がかかってしまうため、SNSの運用費や〇〇〇〇にお金を使った方がいいと判断し、昨年度から私たちの管轄になった。その際、課題は2つあった。1つ目は、私の所属する団体は所属人数が〇〇人を超えるが、〇〇の規則を熟知している人が1人もいなかった。2つ目は、〇〇は取り扱いを誤れば法律違反になる他、事故が発生する可能性がある。

事故の発生と、委員会と大学祭の参加団体間で〇〇の規則の認識に齟齬が生じることを防ぐという目標を掲げた。この目標を達成するために3つのことに取り組んだ。1つ目は、〇〇を委員と大学祭の参加団体の前で実演した。〇〇をあらかじめ発注し、電源の始動・停止方法も詳細に説明した。2つ目は、〇〇や〇〇と協議を重ね、講習会を複数回実施した。具体的には、委員と協力して資料を作成し、プレゼンテーション形式で周知徹底を図った。3つ目は、監視シフトを作成した。〇〇に火気がないことを大学祭当日に委員に監視させた。

私の取り組みが〇〇の規則の周知徹底に役立っただけではなく、〇〇の間で安全意識が向上した。その結果、大きな事故もなく大学祭を終えることに成功し、私の取り組んだ仕事が今年度マニュアル化した。そして、「目標達成のために主体的に努力する力」という自身の強みを再認識することができた。

結論ファーストで書き、自分がなぜそれに取り組んだのかをきちんと伝える。

2択までは必ず絞って、緑ゲージが終わりそうだったらどちらかを選択して先に進んでしまう。分からない問題でずっと迷っているより、次に進んだ方が効率的だと感じる。

史上最強SPI&テストセンター 超実践問題集を周回する。

学生時代に力を入れたこと,大切にしている価値観,周りからどんな人だと言われるか

人柄や雰囲気。会話ベースだったため、ありのままの自分が見られていると感じた。

想定質問を就活サイトで集めて、それの回答を作り、スラスラ言えるように練習する。

質問に答えられなくて考える時間が欲しかったら、とりあえず質問を復唱して時間を稼ぐ。