コクヨの夏インターン体験記(営業職)_No.19905

架空のオフィスフロアの新規提案

「実験カルチャー」を後押しするためのオフィスを考える。社員さんへのヒアリングの機会があり、それを元に間取りなどを作成してプレゼンする。
企業の説明→ワーク(オフィス考案)→オフィスツアー→座談会

参加者全員に早期選考の案内

オフィスがとてもきれいだったため。また、オフィスツアーを通じて、社員さんの実際の働き方を見学したが、フレックスで働きやすそうだったから。

オンラインの座談会のようなものが開催された

MARCHがボリューム層。オフィスや空間等に関する専門知識を持っている学生はいなかった。

オフィスツアーを通じて、働きやすさが浸透していること、人の良さを感じたため。

実際のヒアリングを通じて、ニーズをくみ取り、オフィスを提案するという再現性のある業務を体験させてもらったから。とても楽しかった。

間取りの作成方法など全く経験がなかったが、やらせてもらえたため。

かなり内容が詰まっていると感じたため。オフィス事業を展開する企業ならではのオフィスツアーはとても楽しく、いい勉強になった。

コクヨの主力事業は、「文房具」ではなく、「オフィス」であることを学んだ。会社としても今後は、オフィス事業や海外事業に力を入れていくのではないだろうか。空間設計の楽しさ、ニーズをくみ取り、それを形にして提供することに楽しさを見出せる人はコクヨがあっていると思う。

インターン面接は、20分から30分間とにかくガクチカの深堀が行われる。ガクチカへの想定質問を完璧に対策しておくとよいだろう。また、予想外の角度からの質問もあるので、気を引き締め、慌てないことをおすすめする。