コクヨの夏インターン体験記(事務系総合職)_No.17027

テーマ：新たなオフィス空間を考え、提案する

まず初めは、アイスブレイクの時間がありました。
その後、上記のテーマに関するワークを行いました。オフィス空間を考える上で、他の階にはどんな空間が存在しているかなど情報が与えられ、それらを基にどんなオフィス空間にするか考えていきました。
途中、複数回社員の方からヒントを頂ける時間があり、事前に質問を考えてそこで質問できる機会がありました。
グループごとに発表する時間もあり、予選を勝ち抜いた上位2チームが全員の前でもう一度発表し、優勝チームを決めました。
最後は、オフィスツアーを行いました。実際に社員の方々が働かれている場所を回るため、コクヨの雰囲気や働き方を間近で見られる貴重な時間でした。

座談会の案内、早期選考の案内があった

部長の方にも参加して頂いたのですが、凄く丁寧に自分達の質問や話を聞いて下さり、また将来に繋がるアドバイスなどもたくさんして頂いた為、社員一人一人を大切にしてくれる環境があると感じたからです。
また、オフィスが近代的で、キラキラした環境で働けるのはモチベーションにも繋がると感じたので、志望度が上がりました。

座談会の案内がありました

自分のグループメンバーが、早慶もしくは東京一工しかいなかったためとても優秀でした。
また、ワーク中もパワポの技術やパソコンに関する知識が豊富で、アイデアも様々な角度から出していたため、レベルは高いと思いました。

社員の方が本当に一人一人の話やアイデアを真剣に聞いてくれて本気のFBを頂けたので、雰囲気としては最高でした。
そして、昼食を用意して頂き、且つそれが豪華だったため素晴らしい企業だと思いました。

ワーク前の企業説明、ワーク後のFBと実際に考慮していかなければならない点の説明がとても詳しい内容だったため、理解度はかなり上がりました。
中でもコクヨ内で実験カルチャーが浸透しており、きちんと考えがあっての失敗を許容する文化が素敵だと思いました。

周りのメンバーからパソコンに関する知識を蓄えられたこと、ワーク中のアイデアを発散した際に如何に理由付けしながら収束させていくかの考え方などを学べたため、成長出来ました。

ワークでは丁寧にFBをして頂けたため、自分の考えと実際にすべき考えの比較なども出来た事。
また、オフィス内を見学し、様々な空間を見る事が出来たため、会社の雰囲気や業務内容など網羅できる内容だったたため、とても充実していました。

企業の業務内容や雰囲気を学ぶことが出来ました。コクヨの文化の特徴である「実験カルチャー」は、企業説明やワーク内でも強調されており、なぜこの文化が生まれたのか、そしてなぜそれを大切にしているのかも学ぶことが出来ました。失敗を次の糧にするという考え方は、社会人にとって必要なスキルの一つだということを肝に銘じる事が出来ました。

ESが重要だと思うので、ESの制度を上げる事が大切だと思います。複数の方に添削をしてもらい、如何に読み手が楽に内容を理解できるかを突き詰める事が大切だと思います。選考では面接がないため、ここに全集中しましょう。