埼玉りそな銀行の夏インターン体験記(総合職)_No.22638

りそな銀行の業務内容の理解

2日間にわたって行われ、初日はりそな銀行とは何かという基本的な講義を行い、その後各グループに分かれて簡単なワークを行った。2日目は各グループでテーマに沿って実際に行員の方に提案を行うというワークがあった。2日目のワークは想い課題であったが非常にタイトな制限時間で行われた。

このインターンシップに参加してざっくりとしか理解していなかったりそな銀行への理解が非常に深まった。そこを踏まえて自身が将来やりたいこととりそな銀行が行っていることが合致していると感じたため、志望度は上がった。

グループで一緒になった学生は皆積極的に発言し、金融業界への知識も豊富な学生が多かったから。

このインターンシップに参加してりそな銀行がメガバンクと地方銀行それぞれの強みを併せ持つ銀行であるとま学んだ。そのうえで特にリテールに特化しており、地元に根付いた親密なコンサルティングを行っている銀行であると感じた。

このインターンシップは参加するために面接を突破しないといけないため、しっかりと面接対策をする必要があると感じた。しかし、面接で聞かれる内容はどれも基本的なことばかりであったため、何度も試行錯誤して自分が伝えたいことをしっかりと伝えることができればインターンシップに参加することができると感じる。