タカラスタンダードの秋冬インターン体験記(ショールームアドバイザー)_No.17525

自社の強みであるホーローの良さをまとめてグループプレゼンテーションをする

最初は業種説明、その後はグループに分かれてホーローの強みを伝えるプレゼンテーションを行った。ホーローをトンカチでたたいたり、燃やしたりして実演を行いながらその強みを伝えるというのが課題だった。
その後、近くのショールームに移動し、キッチンやお風呂の自社製品を紹介してもらった。

説明会などに参加したことがないまま、インターンに参加したのでこのインターンを通して企業理解が深まり志望度が上がった。

選考がなく、様々な学生が参加していたため。志望度ややる気に差があるように感じた。

企業理解、業種理解、そして製品理解が深まった。独自製品であるホーローについて、強みを丁寧に説明してもらったあと自分たちでもプレゼンテーションをつくったり、ショールームで実物をみれたりしたことで自分が入社したら扱う商品について深く知ることが出来た。

選考がないので、この会社が気になった人は気軽に参加してみるといいと思います。製品の強みについて会社側の言葉で理解を深められるので、ショールームアドバイザー職以外を志望する人にとっても、本選考のための企業理解に繋がると感じました。