京セラドキュメントソリューションズの秋冬インターン体験記(開発職)_No.6366

デジタル技術を用いたインクジェットシステム開発

1日目はインクやインクジェットシステムの開発の基礎的な知識を学び、2日目にグループでデジタル技術を用いたインクジェットシステムの開発体験を行い、成果発表を行った。

インクやインクジェットシステムの知識をより深めることができ、志望したい気持ちが強くなった。

私も含め参加した学生全員が大学院生であったため、技術や知識が高いと感じた。

会社・社員の雰囲気や対応として、懇切丁寧にインクやインクジェットシステムの説明をして頂きとても対応が良かったです。また、社員の方との交流会が1時間半ほどあり、実際に現場で働かれている方の声を直接お聞きし、質問することができとても良かったです。

初めに会社説明会があり、そこからグループごとにグループワークに別れ、実際の現場で行うことの体験かできたため。

インクジェットプリンタというのを全く知らなかったが今回のインターンで学ぶことができ、製品についての理解度を成長できたから。

京セラドキュメントソリューションズのインクジェットプリンタの知識を学び、そこから実際の業務の体験をすることができとても充実してたから。

インクは着色料だけだと思っていたが、実際は浸透性や吐出安定性、定着性など様々な機能が必要な複雑な構成をした製品であることを学び、またそのインクを吐出するインクジェットシステムの開発の流れを学ぶことができた。

この企業のインターンを受ける後輩にアドバイスとして、インクやインクジェットシステムの知識がなくとも分かりやすい説明の後に実習を行うため、得ることができる知識が多いため、積極的にコミュニケーションをとることでアピールすることができると思います。