2025年卒三菱鉛筆の選考対策情報詳細 (非公開/性別非公開) (2024/04/21公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

理系

性別非公開

学校名

：

非公開

職種

：

非公開

年

2024

2025

月

時期

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

上旬

中旬

下旬

志望動機

大学で学んできた研究内容が活かせると考え貴社を志望しました。現在専攻している有機化学の知識をインク開発の試作や評価に活かしていきたいと考えています。また、この知識を活かして顧客のニーズに応えていきたいと考えています。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加した
インターンシップの参加時期: 2023年12月中旬（複数days）
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: インターンシップに参加して強みや課題を学び企業研究を行った。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出し無し）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: カジュアル
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年01月中旬
提出方法: メール
ESで聞かれた質問: 趣味・特技をご記入ください。（150文字以内）（改行は使わずに記入してください）
ESの質問の回答: 趣味は日記をつけることです。中学生の頃からつけ始め、10年以上続けてきた趣味の一つです。その日の出来事や感じたことを書くことによって心の整理を行うことに役立っています。また、日記の内容を振り返ることで現在との考え方の違いを発見することができ、自身の成長を知れたり、過去を顧みる良い機会になります。
ESで聞かれた質問: 部活・サークル・課外活動等についてご記入ください。役職がある場合は役職もご記入ください。（150文字以内）（改行は使わずに記入してください）*
ESの質問の回答: 大学では書道部に所属していました。役職は一年任期制で庶務部長や情報宣伝部長など様々な役職を経験しました。特に打ち込んだ役職は事務部長で公的書類の発行を担い、部活の運営に携わっていました。発行書類が多く、それぞれに締切が設けれているため、役職を通してスケジュール管理能力が身につきました。
ESで聞かれた質問: アルバイト・インターンシップの経験について、内容や期間等を含めてご記入ください。（150文字以内）（改行は使わずに記入してください）*
ESの質問の回答: カフェで1年ほどアルバイトをしていました。私の務めていたカフェでは完全なマニュアルはなく、個々の考えに基づいた適切なサービスを行う方針が採られていました。適切なサービスを提供するにはその人の求めるサービスを知る必要があり、お客様との会話を通じてコミュニケーションの大切さを学ぶことができました。
ESで聞かれた質問: 研究テーマをご記入ください。未定の場合は希望する研究内容や方向性についてお書きください所属予定もない場合は「所属なし」とご記入ください。（150文字以内）*
ESの質問の回答: 研究テーマは安定な有機XXX化合物の合成です。XXX化合物は非常に高い反応性を示す一方で、XXXといった性質も合わせ持ち、研究の対象として関心が寄せられています。そこで本研究ではXXX化合物の一種であるXXXにXXXを導入したXXX化合物の合成を試みています。
ESで聞かれた質問: 社会人になるにあたり、現在の学科(専攻)での経験をどのように活かしたいですか。(500文字以内)*
ESの質問の回答: 現在専攻している有機化学の知識をインク開発の試作や評価に活かしていきたいと考えています。1day仕事体験でのジェットストリームを開発した社員の講演では有機化学の内容に基づいた溶剤検討の話をされていたり、研究開発職の3daysインターンシップでの社員の業務紹介の動画を通じて、インクの開発には有機化学の知識や素養が必要であるということが伝わってきました。そこで私は、大学で学んだ知識を分散剤や顔料の配合の業務に活用したり、作成したインクを化学的側面から評価できるように活かしたいと考えています。また、有機化学の知識の他に研究や実験で培った論理的思考力も活用したいと考えています。グループワークでは、新たなインクの開発を行うにあたって、単純な知識だけでなく目的達成に向けて論理的に物事を判断し、最後までやり遂げる課題解決力も必要だということを学びました。そのため、研究で目的化合物を合成する上で身につけた論理的思考力を実際の業務に投影して新たなインク開発に向けた課題を解決する取り組みに活かしたいと考えています。
ESで聞かれた質問: これまでにあなたはどのような目標を持ち、それを達成するためにどのように努力し、結果がどうであったかを教えて下さい。　※学業、趣味,またはそれ以外においてでも構いません。(500文字以内)*
ESの質問の回答: 私はこれまで、部活動の発展を目標に勧誘活動や書道パフォーマンスに取り組みました。大学では20人ほどの規模の書道部に所属していましたが、コロナウイルスの影響によって部員が5人にまで減ってしまい、部の存続危機に陥りました。そこで、書道部の部員を増やすために情報宣伝部長に立候補し、SNSやチラシを用いた勧誘活動を行いました。この甲斐もあって、翌年には入部時より多い30人ほどの部活に成長させることができました。一方でこの苦い経験から、再びコロナウイルスなどの問題が起こっても打たれ強い部活にしたいと考えました。この考えを同期の部員と相談した結果、部員間の繋がりを強くするために書道パフォーマンスを企画することにしました。書道部はもともと活動頻度の少ない部活で、パフォーマンスのために活動頻度を上げて練習することに苦労しましたが、しっかり一人一人に話を伺い、考えの衝突が生じないよう工夫をして取り組みました。その成果もあって本番の学園祭での公演は上手く終えることができ、より一層、部員同士の絆を深めることができたと感じました。
ESで聞かれた質問: 三菱鉛筆のビジョン「世界一の表現革新カンパニーになる」について。ご自身なりにビジョンを解釈した上で、どのように活躍したいか述べて下さい。（500文字以内）*
ESの質問の回答: 私は貴社のビジョンについて「それぞれの持つユニークな個性を社会に解き放つことができる会社になる」と考えています。近年は多様性が重視される社会に移り変わりつつあり、この多様性を貴社の筆記具メーカーという立ち位置を活用し、書くことを通じて社会へ発信できるような会社にしたいという思いを感じました。このビジョンを実現するには、個性を解放できる手段をユーザーに提供するだけでなく、貴社の社員ひとりひとりが個性を発揮して業務に活かせる社内づくりが重要になると考えています。こうした考えから、私の個性である両利きを通して貴社のビジョンに活躍したいです。ボールペンは右手だとよく書け、左手だと掠れやすいですが、利き手による書き心地まで知っている人は多くありません。そこで、筆記具を開発する取り組みにこの2つの書き心地を知っている両利きの個性を活かせると考えています。こうした社内から個性を発揮することによって個性を表現しやすい社会に貢献したり、左利きのユーザーにも不自由なく使える筆記具を開発することで、より個性の表現の幅が広めることによった様々なアプローチからビジョンに活躍したいと考えています。
ESで聞かれた質問: 現時点で興味を持っている企業・団体等とその理由を記入して下さい。（350字以内）*
ESの質問の回答: 興味を持っている企業はBtoCメーカーで、貴社であったりキャノンやエステーといった企業があります。私の就活軸は大学で学んだ知識や研究の内容を活かすことができ、一般消費者に商品を展開していることです。前者の理由について、大学で学んだ内容を活かすことが私にとって一番社会に還元できると考えているからです。またもう一つの理由は、開発者によって何を重要視しているのか人それぞれですが、私自身としては、実際に商品を届いているところを見るのが開発者の一番の喜びであると考えているからです。こうした理由からBtoCメーカーを志望しています。貴社の文房具業界以外に精密機器メーカーや消費財メーカーなど業界自体は幅広く考えていますが、自身の就活軸が合致している企業を重視しています。

テスト

適性検査・テストの有無: なかった

一次選考

選考時期: 2024年01月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 穏やか
質問内容・課題: 自己PR
自分の強み/弱み
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
なぜ今の大学、学部を選んだか
志望動機
逆質問
注意した点・感想: 人事の方はインターンシップの面接でも担当してくれた社員でインターンシップでも会い、面接に至るまでに見慣れた人が出てくるので安心だった。一方で技術系社員は初めての人なので自分をしっかり理解してもらうために工夫する必要がある。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年02月中旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: ほとんど対面でも面接は経験していなかったので、少しこわばってしまったり苦戦を強いられた。特に役職の高い方には萎縮してしまったので、こうした偉い方に対面しても自分をしっかり出すことが大切だと実感した。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年02月中旬
入社する確率: 20~40% 他の内定先に行く予定
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 他の企業の応募を続けるため
他企業からも内定はありましたか: あった
他内定企業を教えてください: -
後輩へのアドバイス: 一次はオンラインでの開催だったが、最後は東京の本社に行ってそこで面接することになるので対面での面接練習はしておいた方がいい。

検索結果に戻る

本選考体験記に戻る

サイトからのご注意

ここに掲載しているデータは、「こうすれば必ずうまくいく」という類のものではありません。採用過程は人によって異なりますし、方針の変更や採用担当者が変わることで前年と大幅に変更される場合もありえます。
また、言うまでもないことですが、採用過程に対する感じ方は主観的なものに過ぎません。他人が誉めているからといってかならずしもあなたにとって望ましい企業とは言い切れませんし、ここで評価の高くない企業であっても素晴らしい企業はあるはずです。
掲載された内容の真偽、評価の信頼性について当サイトは保証しかねます。あくまでも「一つの結果」として参考程度にとどめてください。

本選考体験を投稿する