2025年卒三菱鉛筆の選考対策情報詳細 (青山学院大学/女性) (2024/10/05公開)

面接・選考フロー・ES・志望動機

25年卒

文系

女性

学校名

：

青山学院大学

職種

：

非公開

年

2024

2025

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志望動機

私が貴社を志望するのは、多様な人々に支持され、愛される製品を多数開発している企業で、その製品開発に関わりたいと考えているからです。高校時代に非常勤講師としてアルバイトをしていた際、多くの生徒が御社の主力商品であるクルトガを愛用しているのを目の当たりにし、その人気の高さに驚きました。また、貴社の代表的なペン、ジェットストリームは、OKB総選挙での八連覇という実績を持ち、優れた研究開発力を強く印象づけています。このように、多くの方々から支持され続けている貴社で、長年愛用される新製品の開発に携わりたいと心から思い、貴社を志望しました。

本選考前活動

インターンシップの参加: 参加しなかった
業界研究・企業研究はどんな風にしましたか？: HPを熟読した。
セミナー・説明会の参加: 参加した
セミナー・説明会の実施形式: オンライン（顔出しあり）
選考とは関係あるものでしたか？: 関係なかった
どんな服装で参加しましたか？: リクルートスーツ
OB・OG訪問: 訪問しなかった
リクルーター面談: 面談しなかった

エントリーシート

提出時期: 2024年03月上旬
提出方法: 企業HP
ESで聞かれた質問: 三菱鉛筆のビジョン「世界一の表現革新カンパニーになる」について。ご自身なりにビジョンを解釈した上で、どのように活躍したいか述べて下さい
ESの質問の回答: 三菱鉛筆が掲げるビジョン「世界一の表現革新カンパニーになる」は、これまで提供してきた筆記具を通じて人々の「表現」に注目し、製品やサービスを通じてクリエイティビティを支援し、世界でリーダーシップを発揮することを目指していると考えます。近年、多様性が重要視される中で、全ての人が「書く」という行為を行うわけではなくなってきました。このような社会の変化に対し、新しいビジョンでは、個々の表現方法に着目し、三菱鉛筆が「書く」や「描く」機会やツール、筆記具を提供することで革新を起こす姿勢が見受けられます。

私はこのビジョンに深く賛同し、自身のスキルや経験を活かして多様な人々の表現をサポートしたいと考えています。これまでのデザイン思考や課題解決力を生かし、表現に関するニーズや課題を見つけ出し、既存の製品やビジネスモデルにとらわれない様々な方法で解決策を探りたいと思います。世界に向けての表現革新には多くの試練があると思いますが、向上心を持ち続け、あきらめずに努力し、ビジョンの実現に貢献していきたいです。

テスト

適性検査・テストの有無: あった
適性検査・テストの実施時期: 2024年03月下旬
適性検査・テストの種類: SPI
適性検査・テストの形式: テストセンター

一次選考

選考時期: 2024年04月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 1人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 合格を勝ち取るために意識した点は、業界への熱意と、自分の考えをその場で的確に伝える能力だと考えています。面接では、相手の意図をしっかりと把握し、その質問に対して誠実かつ明瞭に回答することが求められます。質問に真摯に答えることで、相手に良い印象を与えることができるでしょう。志望動機や自分の見解をどれだけ整理して表現できるかが差別化の鍵です。また、明るくポジティブな性格や、海外での業務に適応できる語学力も評価されたのではないかと思います。
選考の所要時間: 16~30分

二次選考

選考時期: 2024年04月下旬
選考形式: 単独面接
実施形式: オンライン
面接官の人数: 2人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自己PR
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 合格を勝ち取るために意識した点は、業界への熱意と、自分の考えをその場で的確に伝える能力だと考えています。面接では、相手の意図をしっかりと把握し、その質問に対して誠実かつ明瞭に回答することが求められます。質問に真摯に答えることで、相手に良い印象を与えることができるでしょう。志望動機や自分の見解をどれだけ整理して表現できるかが差別化の鍵です。また、明るくポジティブな性格や、海外での業務に適応できる語学力も評価されたのではないかと思います。
選考の所要時間: 31~45分

三次選考

選考時期: 2024年05月上旬
選考形式: 単独面接
実施形式: 対面
面接官の人数: 3人
選考担当者の特徴 （役職・肩書き・入社年次など）: -
選考の雰囲気: 普通
質問内容・課題: 自分の強み/弱み
人生の中で大きな挫折経験。どう乗り越えたか
ガクチカ（学生時代に力を入れたこと）
志望動機
就活の軸/志望業界とその理由
入社後にしたいこと/キャリアプラン
逆質問
注意した点・感想: 対面での面接はほとんど経験がなかったため、緊張から少し体がこわばってしまったり、スムーズに会話が進まないことがありました。特に、役職の高い面接官と対峙した際には、その権威に圧倒されてしまい、自分の意見をしっかり伝えることが難しく感じました。このような偉い方々と対面しても、自分の個性や考えを堂々と表現することがいかに重要かを実感しました。たとえば、面接中に自分の強みや志望動機について話す際、言葉に詰まってしまったことが何度かありました。これからは、こうした経験を活かして、役職に関わらず自信を持って自分を表現できるよう努めていきたいと思います。
選考の所要時間: 16~30分

内定・内々定

内定連絡を受けた日: 2024年05月上旬
入社する確率: 0~20% ほぼ行く予定がない
内定承諾・辞退: 辞退
内定承諾・辞退理由: 第一志望の会社から内定をいただいたため。
他企業からも内定はありましたか: -
後輩へのアドバイス: 競争が激しい企業であることは間違いありません。そのため、周囲の就活生との差別化を図るためには、「自発的に物事に取り組む姿勢を持ち、同時にチームの活性化に寄与できる存在」であることをアピールすることが重要です。また、企業研究を徹底的に行い、会社のビジョンに対してどのように貢献できるかを具体的に考えておく必要があります。そうしないと、2次面接以降で選考に残れなくなる可能性があります。企業が求める人物像にフィットしていることを示し続けることが成功の鍵です！

感謝1

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