イトーキの夏インターン体験記(営業職)_No.19514

イトーキの営業について学ぶ

一日目は企業説明、一日目午後から二日目にかけて空間提案のグループワークを行った。
二日目の午後、三日目は営業同行をし、四日目に振り返りだった。五日目は12月ごろだった。

早期選考に案内される。

お客様に合った空間を提供しているから。

他の有名企業のインターンに参加している学生や、早慶の学生がいたから。

明るく、優しく対応してくれたから。

実際にワークや営業同行することで、仕事の内容を体感することができたから。

インテリアデザインには興味があったが、お客様の要望を汲み取り、形にしていくことを担当するというのはどういうことなのかをきちんと理解できたから。

営業に同行できる機会はあまりないと思うから。

営業は会社の顔であることを強く認識した。仕事を依頼してくる他の会社と自社を繋ぐ存在であるため、営業がどのような人間かで今後も継続的な付き合いができるか、依頼を断られるかが変わってくる、というのを営業体感ワークで学んだ。

営業志望でも、BtoBか、BtoCかでかなり異なってくることを認識しておいた方がよいと思った。また、インテリアデザインといっても、その内容は様々であり、億単位でお金が動くこともあれば、小さな家具などを担当することもある。自分は常に大きな案件がやりたいのか、大小関係なく営業に携わりたいのかを改めて認識するきっかけになったため、多くのことを学べる営業同行にはぜひ参加してほしい。