ユニアデックスの夏インターン体験記(総合職)_No.25234

ユニアデックスの強みを活かして現代社会の課題を解決する案を企画

1日目はオンラインでIT業界においてユニアデックスがどのような立ち位置にあるのかなどの座学を行った。2日目はユニアデックスの特徴をグループの人と模造紙にまとめて発表をした。3日目はユニアデックスの強みを活かして現代社会の課題を解決する案を企画するということを行った。

社員さん同士のコミュニケーションが柔らかく、実際に自分が働いているイメージを作ることができたため。

早慶などの大学から地方の大学まで幅広く参加していた。

社員は全体的に和やかな人が多く、実際に働いてみたいと感じる雰囲気であった。

1、2日目のワークでユニアデックスの企業理解のワークがあったため。

チーム内での役割やプレゼンなど、自主的にワークを進めることができたため。

IT企業に対する知識が少なかった自分にとっては時間をとって座学を取り入れてくれているのはとてもありがたかったため。

初めてのインターンということもあり、当初は企業に対して警戒心を持って臨んでいました。しかし、実際に参加してみると、柔らかい雰囲気で社員同士のコミュニケーションが活発な企業文化に触れることができました。こうした環境の中で業務に取り組むことで、企業によって雰囲気や働き方が大きく異なることを実感し、自分に合った職場を見極める視点を得ることができました。
また、インターンを通じて、チームでの協働やフィードバックを受けながら改善していくプロセスの重要性を学びました。特に、柔軟な姿勢で取り組むことが成果につながることを体感できたことは、今後の就職活動においても大きなモチベーションとなっています。

社員の方々の柔らかい雰囲気や丁寧な対応に安心感を覚えました。この企業は、質問や意見を気軽に言える空気があり、インターン生にも真摯に向き合ってくれる環境です。後輩の皆さんには、わからないことは遠慮せずに聞くことをおすすめします。自分から積極的に動くことで、より多くの学びを得られるだけでなく、社員の方との距離も縮まり、働くイメージがより具体的にると思います。