ユニアデックスの秋冬インターン体験記(SE)_No.23884

ユニアデックスの強みを生かした社会課題解決システムの提案

一日目は自己紹介や自己特性グループワークといった導入セッションの後、IT業界の現状、ユニアデックスの事業概要、そして仕事理解に関する講義を受けました。その後、簡単なグループワークも行いました。2日目は午前中から終日、より本格的な仕事理解に関するグループワーク、先輩社員との座談会、そしてメインとなる新サービス提案のグループワークとプレゼンテーションを実施しました。

他者を尊重する社風が強く感じられ、IT業界の中でも穏やかな雰囲気だと感じました。

協調性が高く、グループワークのスピード感も速いと感じられたからです。

会社の雰囲気は、全体的に非常に穏やかで、他者を尊重する温かい社風だと感じられました。

IT業界の中でもICTインフラに携わるユニアデックスが、社会に対してどれほど責任感のある大規模な仕事を手がけているかを実感しました。企画から保守までを一貫して全国規模で展開している点から、社会を支える大規模なシステム作りに貢献できるのでやりがいを感じられると思いました。

このインターンシップに参加する前に、社会全体が抱える課題点（例：環境、少子高齢化、DXなど）に対し、ITやシステム側からどのようにアプローチできるかを自分なりに考えておくとワークの内容にも考えておくと、ワークの内容にも取り組みやすいと思います。