バンダイの夏インターン体験記(総合職)_No.24014

バンダイアカデミー：プロダクト創造論

オンラインでの講義形式であった。各社員さんたちの業務説明とバンダイ全体についての理解を深めさせる内容だった。

具体的な業務内容を聞くことができたことはもちろん、社員さんそれぞれがとても楽しそうにお話ししており、業務内での社員さん同士の関係値が垣間見れたように感じたため。

チャット欄に書き込むことができる程度で、他の学生とのコミュニケーションが取れなかったため、レベル感はわからなかった。

話してる際の表情や声色が本当に楽しそうに仕事に取り組んでいるんだなと思わせられるものだった。

それぞれのプロダクトを生み出すときにどのような考えのもと動いているのかなどを聞くことができたため。

「バンダイでもし働くとしたら」という視点で考えることができたため。

どうしても講義形式だったため、インタラクティブなものにはならなかったが、社員さんがコメントを拾うよう努力していたり、内容が濃かったように感じるため。

バンダイの企画職としてどのような業務があるのかを、現場の社員さんから実体験ベースでお話ししていただけたため、具体的にどのような業務をするのかをイメージしやすかった。ものづくりに対する考え方については、大学院での活動にも生かせると感じた。

少しでも興味があるのであれば、受けるべきだと思います。「プロダクト創造論」という内容だったため、ものづくりに従事している学生にとっては、学生としての活動にも影響を与えてくれるような内容だと思います。社員さんたちの考え方を詳しく知ることができるため、積極的に参加してほしいです。