トヨタシステムズの夏インターン体験記(SE)_No.20861

自動車会社の実際の問題についてグループワークを通して議論し結論を出す

1日目はグループワーク中心、2日目はプログラミングなど

一次面接の免除，二次面接からになる

実際に社員の方々とお話しでき、働く際の解像度が上がった

面接への招待

話している感じ、特にレベルに関しては疑問点を感じなかった

グループワークとシステムエンジニアとして必要なスキルの両面を学ぶことができた良い機会だった。

トヨタシステムズのインターンでは、自動車業界が直面する課題に対して、ITの視点からどうアプローチできるかを実感しました。1日目のグループワークでは、チームで意見をぶつけ合いながら実践的な課題解決を経験し、論理的思考と協調性の重要さを再認識しました。2日目のプログラミング演習では、実際の開発現場に近い形での課題に取り組み、技術力と柔軟な発想力の両方が求められることを学びました。現場志向の内容が非常に刺激的でした。

トヨタシステムズのインターンは、ITスキルだけでなく、チームで課題に取り組む姿勢も問われます。グループワークでは発言の質だけでなく、周囲の意見を引き出しまとめる力が重要です。事前に自動車業界やCASE関連の動向を調べておくと、より深い議論が可能になります。また、プログラミング課題では基礎的な文法や論理構造を復習しておくとスムーズに取り組めます。受け身にならず、自ら関わる姿勢が成果に繋がります。