- 2024年8月下旬
- 東京都
- 5日間
- 昼食支給あり
ES
| 提出締切時期 | 2024年6月中旬 |
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ゼミ一丸となって必ず実現賞(優勝)を受賞するという目標を立て、「空き家利活用コンペティション」に参加した経験だ。当初私たちは共通して「地域への貢献を果たす」という強い気持ちとモチベーションを持っていた。
しかし次第にチームのやる気にばらつきが出るという課題に直面した。副リーダーとして、まず役割を見直し得意分野を活かせる仕事に再割り振りした。例えばデザインが得意な人はポスターやパワーポイント作成、エクセルが得意な人はグラフ作成などに分担し個々の強みを引き出せるようにした。また、アプリを導入して仕事量を見える化し、進捗を可視化することで各メンバーが自分の貢献を実感できるようにしてチームの士気を高めた。
結果実現賞を受賞することができ、現在は私たちのアイデアを基に改修に取り組んでいる。個々を尊重しチームとしてのアウトプットを最大化することで、結果的に地域を元気づけるという還元に繋がることを学んだ。
設問が1間のみだったため、分かりやすく簡潔に書くことを心がけつつ、9割以上は書いて熱意を見せるようにした。
元々書いてあったものを自分で一度見返し改善した
あと、他者にも添削をお願いし、分かりにくい部分や伝わりづらい部分がないか修正してもらった。