ソフトクリエイトの夏インターン体験記(デジタルマーケ)_No.17842

この会社の採用HPをどのように改善したらより志願者が増えるか。

まず企業の説明をして、その後グループワーク→プレゼン発表→グループごとのフィードバック→座談会という順番で進んで行きました。

早期選考の案内が来ました。多分参加者全員です。

マーケティング職は激務のイメージがあったが、この企業のマーケ職は社員の話を聞いた限りホワイトそうだったから。

個別面談の連絡がありました。これも参加者全員に来るものだと思います。

全員が大学名を含め自己紹介をする機会があって、その時にマーチやニッコマがボリュームそうだったから。

このインターンでは、マーケターが実際どのような仕事をしているのかを体験することができました。その中で、マーケティングの面白さや、難しさを知ることができて、さらに職種に対する理解を深められた。この学びは、マーケ職の面接の時にも活かせると思います。

一般的なインターンであまり選考要素もなかったように感じたので、緊張せずリラックスして楽しむと良いと思います。休憩時間や座談会の時に社員と話せる機会があるので、気になっていることは積極的に聞いといた方が、面接で有利に進めると思います。