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やっぱり最初は営業からとか…
ここの掲示板、年中無休?
この会社、190人も採用してたみたいだけど、今、どんくらいになってんだろう?まだ募集かけてるということは結構、辞退してる人が多いんかもな。それにしても、よく190人も集めたもんだな、男ばっか、ムサい!!営業を男だけで固めてどうするんでしょうか、これってある意味男尊女卑だと思うんですけど?一概には言えんがこれって商品先物の風潮?あと、何故、髪の毛も7:3やオールバックで固めた挙句、量産体制に持っていきたがるんでしょうか、人それぞれ個性があってもいいんじゃないんでしょうか?これってある意味、基本的人権を侵害しているようにも見えるのですが?何故、この会社は、何でもかんでも固めたがるんでしょうか?営業方針のほうも違法な行為を行わないような営業方針に固めていただきたいものです。私は、この会社は固めるべきところを間違っているように思います。固めなければいけないのは、男でも髪の毛でもない営業方針だと思うのです。
この会社らしさが表れてますよ。
それ言えてますよ、はっきり言って「こっどもさん」の意見には99%が不快感をあらわにするね。あなたは自分のハンドルを思い直す必要があるでしょう。
入や商店
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入や通商
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大雄社先物
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萬成プライムキャピタルフューチャーズ (ネット専業)
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萬成プライムキャピタル証券に営業譲渡し、自主廃業
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商号変更し、グループ企業の持株会社になっている。
マルゴ商事
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萬成証券 明倫社 合併 大盛証券
↓ ↓ ↓
萬成プライムキャピタル証券 合併 キングコモデティ証券
↓ │
入や萬成証券 ←────────────┘
子会社
山大商事
↓
ベストコモデティ
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萬成トレーディング
いろんな先物掲示板でよくみるけど
マジで書き込みやめて
ひまだし再就職できないのはわかるけど
就職活動してる人に迷惑なので
書き込まないでください
ローリスクというのは商品ファンドの事じゃない?
鞘取りは手法であって商品じゃないでしょ。
入や萬成という厳しい環境に身をおくことで、どの企業でもやっていけるだけの営業トークが身についているとかもしれません。したがって、この会社で頑張ってみるのもいいのではないでしょうか。営業収益200億、経常利益63億とかなり伸びてる会社だし。あと、入や萬成だけでなく、どこの会社に入っても厳しいのが現実だと思いますよ。商品先物という仕事が自分の適性にあえば続けていくのもいいだろうし。合わなければ何年か続けて、入やで培った営業力を武器に転職をはかってみるのもよいと思います。しかし、まだ入社まで結構、時間があるわけだし、本当にこの会社でいいのかしっかりと悩んだほうがいいでしょう。この会社でいいのならここに決めればいいし、もっと良い会社が見つかればそちらに移ってもいいと思います。ちなみに僕は、同じ金融でも証券業のほうに進みます。今、証券外務員の勉強をしています。かなり大変だー
営業はかなり厳しいってのは実際聞きました。どの程度かは言いませんでしたが。このような営業形態だからこそせっかくの新卒
者が次々辞めていき、人材が育たないのじゃないかと思います。
とりあえず、自分自身としては、腹を割って話せる同期の人達を探し、変えていく努力をしたいと思ってます。それでも、ダメならちょっと今後の身に振り方を考えてしまいますが。
女性の勤続年数は、2年、男性の勤続年数は、4年1ヶ月です。
愛知さんの意見では、男性も結婚退職が多いのかもしれませんね。それとも、男性社員は、スキルアップして、引き抜かれていくのでしょうか。
ただ、どんな事実にも自分本位に解釈するというのは、応酬用法の基本です。そういう面から考えれば、外務員としては、最適?
ところで、愛知さんの話って、女の人が聞くとカチンとくる話なんだけど、そのことはわかっているのでしょうか。
時代は変わりましたよ。寮を逃げ出す人なんて聞いたことありません。辞める時は必ずマネージャーに言ってます。仕事中の上司は鬼ですが仕事が終わると180度変わって普通の人です。この会社に入れば仕事とプライベートがハッキリと分けることができる人間になるのかなとも思います。
この会社はほんとにきれいでコミュニケーション能力のある人ばかりです。離職率の高さは、イコール結婚、出産退職の多さにほかなりません。ある程度の年齢になると、周りの人はみんな結婚していきます。女性社員の既婚率の高さは尋常じゃないと思います。それは結婚しても働きやすい職場、という言い方もできるかもしれませんが、結婚しない人にとっては、ある程度の年齢になると、いづらいだけです。要は、この会社には「オバサン」がほとんどいない、さっさと結婚してそのうち子供うんでやめる、という雰囲気が漂いまくっていると思います。
私この「入や萬成証券」の前身の「入や通商」という会社に10年程前、大学新卒で就職しました。当時は飛ぶ鳥を落とす勢いの成長企業でしたが、その分営業活動も滅茶苦茶でした。「違法行為」は日常茶飯事で、社員の人権にも抵触しまくりです。会社の雰囲気も軍隊さながらで、ごく控えめに表現して「地獄」です。50人ほど入社して、1年後にはわずか5人ほど残っただけです。会社や上司が怖くて辞めるとさえ言えず、寮を夜逃げした社員もいました。
当然、先物取引における顧客勧誘も強引さを極め、私自身の常識ではあれは先物取引ではなく、ただの「詐欺」でした。
営業をしばらくした後、クレーム処理を担当しました。そこでさらにこの会社の実態を知り愕然とすることになります。長くなるので、あえてここでは書きませんが...。社名をころころ変えている第一の理由は、詐欺まがいの電話勧誘やクレームの多さが顧客や消費者団体の間で有名になり、それを隠匿するためです。
あれから10年。現状がどう変わったかは知りません。でも、他のカキコを読む限り、あまり変化はなさそうです。少なくとも私の知っている限り「営業は厳しいもの」程度の認識では勤まりません。最低限、顧客の家庭崩壊をもたらし、一家離散や自殺に追い込む程度の覚悟はしておいてください。
一生に一度出来るか出来ないかの体験をしてみたいと思う方、どうぞ入社してみて下さい。
経常利益が第1位の入やですから、規模には問題ないでしょう。手数料化率は、75.4%ですが、さてこれをどう考えるか。
ローリスクというのは、鞘取り中心ということでしょうか。
さて就職後、その考えは続くのでしょうか。
もしよかったら、HPを開きませんか。そして、実際に就職した感想などを匿名で公表していただけたらと思うのですが。
こういった所にもいかに先物業界が世間の常識とかけ離れているか分かるような気がする。
大きいのとローリスクな商品を提供するということをモット
ーにしているからです。規模が大きい分同業他社に与える影
響が大きいのではないでしょうか?実際によろずファンドな
どでローリスクな商品を実行しようとしているのではないで
しょうか?現実は働いてみないとわからないですけど・・・
ただ現実がわからないのは何処でも同じな気がします。証券
の名前が欲しかったのは学生集めもあると思いますし、世間
体もあるのでしょうね。やり手な気がします。営業のスタイ
ルは、どの仕事でも結構法律に触れるか触れないかギリギリ
でお金をもうけているのではないでしょうか?クリーンな会
社になるための産みの苦しみに耐える。そういった上司の下
で働きたいと思いました。
失礼な言い方してすいませんでした。
>m.take
僕もそう思ってました。しかし、日本の政府です。 法整備も何時になることやら。。。。
証券と先物 お互いでの損を税制面で穴埋めできたり、 入やさんが、やりたがっているであろう、同一営業マンによる証券と商品の販売、が出来たら先物をやろうとする人も増えるかもしれません、
しかし、現状を見てみると商品先物は、証券ですら嫌悪感を持っている人が未だいますが、その証券以上に嫌悪感をもたれているのも実情だと思います。
また入やは、説明会で散々証券業界から初めて先物に参入したと言っていますが、実情は、萬成が買収されたようなもんです。大雄社 入やが、証券業界に参入したかったのではなく、学生集めの為に証券の冠をつける為でしょう。 形上 証券業務もしていますが、やはり先物で、元大雄社先物 綺麗な業界にすると良いながら 顧客にとって厳しい営業スタイルのようです。
あなたの言っていること、「クリーンな営業をしたり、ローリスクな商品を提供したり、法人営業などをして」と、あなたのしようとしていること、「この会社に就職」とは、何の関連もありません。
例えば、あなたが、「だから、イーコモ(ネット専業)に行く」とか、「日興ビーンズ(新規参入)に行く」とか言うのならわかるけれど。
理屈だけなら、「悪の限りを尽くして、ビッグな会社に育てて、そのあとクリーンな会社になる」と主張することもできます。
この理屈なら、「今、悪徳を行うのは、クリーンな会社になるための産みの苦しみだから耐えよう」ということになります。
そのように部下や自分の心に言い聞かせて頑張っている外務員の話は聞いたことがあります。