図書印刷の秋冬インターン体験記(総合職)_No.12537

実際に扱っている商材をどのようにプロモーションして売り上げを伸ばすか

議題を挙げられグループワークをすることが中心

インターンシップを通じて、図書印刷は伝統と革新を両立させた、安定感のある企業であることを改めて認識した。

普通にグループワークを進められた

社員の方々は皆、プロ意識が高く、仕事に対して真摯に取り組んでいる様子が印象的だった。

図書印刷の様々な魅力に触れることができた。特に、歴史ある印刷機や、最新の印刷技術を組み合わせたハイブリッドな印刷システムには、強い興味を持った。しかし、一方で、印刷業界全体がデジタル化の影響を受けており、図書印刷も例外ではないということも認識した。

自分が携わった本が書店に並ぶのを見たときの喜びや、読者からのフィードバックは、この仕事ならではの魅力だろう。また、図書印刷は、文化の発展に貢献できるという社会的な意義も感じられた。しかし、実際の業務は、印刷機の操作や品質管理など、ルーティンワーク的なものが多く、想像していたものとのギャップを感じた。

企業のウェブサイトには、事業内容や企業理念、採用情報などが詳しく掲載されています。事前にしっかりと情報収集を行い、企業のイメージを固めておくことが重要です。企業研究をすることが就職活動において一番重要だと思います。