ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧 凸版印刷）の秋冬インターン体験記(企画営業職)_No.303

百貨店のクリスマスシーズンに若年層の顧客を増やすために凸版印刷が出来ることはなにか。

業界企業説明から始まり、実際取り扱っている商品が触れるブースを見学して、最後にグループディスカッションをした。

クリエイティブな仕事をしていると分かり、より興味が湧いたから。

次回開催する営業社員との座談会の案内がきた。

アイデアがどんどん出たり、積極的だったから。

分かりやすい説明でとても良かった。特に入社一年目の方は歳が近いのもあり私たちの気持ちを分かってくれているような話し方だった。グループディスカッションのフィードバックもありとてもためになったし、こういう考え方が私にもここで働いたら身につくのかなと思った。

顧客のニーズを深読みすることがとても大切だと分かった。私の班は課題に対し惜しいところまで答えを出せたが、もっとこうすれば良かったと思うところが後から出てきて悔しかった。でもそれが企画の楽しさだと思った。

グループディスカッションは身構えてしまうかもしれないが、同じ歳の人達と話し合うと刺激がもらえ、のちの選考にも役に立つと思う。今回のインターンはその第一歩としてとても行きやすいものだった。印刷業界に興味の無い人でもこのインターンに行けばイメージが変わると思う。