ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧 凸版印刷）の夏インターン体験記(営業、事務職)_No.23723

GDがメインで指定されたクライアントの課題（利用者増加）に対しての課題解決としての案をTOPPANの指定された技術を用いて行うものであった。

午前中は企業紹介等を中心に行われた。実際の売り上げとして印刷事業は3割ほどしかなく印刷から大きく離れていることを肌で実感した。そのあとはGDという形でワークを行った。資料を読み込み課題を出しそれに対してのソリューションを考えるとても一般的なものだった。

社員さんの人柄が明るく真摯に話してくれたのがとても印象に残っている。
また事業としてやれることの幅が広く鉄道等ともかかわりがあり、実際チラシやアナログだけでなく多くの技術を持っていることを魅力に感じ志望度が上がった。

国立と早慶とGMARCHが1:1:1くらいだった。話し合い自身のレベルは普通くらい。

業務理解を深め興味を上げることができたのが良かった。印刷と聞くとどうしても古臭いイメージ感があり、固定観念があったがそれがなくなりまたクライアントも2万社以上とかなり幅広く仕事としても新しいことに多くチャレンジできる面白そうな環境だと感じた。

インターンはオンラインのこともありそこまで絞られていないのではないだろうか。しかしESの記入の項目が多いため一つ一つ丁寧に書くことは意識していた。またなんで興味を持ったのかに明確な理由が存在するとよいと感じた。