ＴＯＰＰＡＮホールディングス（旧 凸版印刷）の夏インターン体験記(ビジネス)_No.2369

とある施設の来客を増やす施策

企業説明→展示物見学→ワーク→実際に凸版がおこなった事例説明

思ったより幅広い事業をしている印象で楽しそうだと思ったから

みんなGMARCH以上ではあった。早くから就活に取り組んでいるだけあってレベルは高めだった

社員は2人しかいなかったが、ワーク中に話しかけることはできた。ワーク後は社員の方からフィードバックをいただけた。参加者とは、ワークの時間にたくさん接するので、その場限りの関係ではあるが、仲良くなれた。

ワークは発想は自由で構わないが、凸版印刷が関わる事項も書けかなくてはならず、どこで凸版が出てくるのかが難しかったものの、事業領域の広さでなんとかカバーできる。班の6人で話し合って決めていくのでグループワークの練習にもなると思います。

選考はないのでいくべきだと思います。ワークの際は、できるだけ多くの意見を出して、班のブレストの進捗に貢献するようにできるといいと思います。また、施策を考える時間がかなり短いので班のみんなに声を掛けるなど注意が必要です。