① 表現への情熱。 ■大学でコミュニケーションデザインを専攻しています。伝えることの面白さに魅せられ、様々な表現について考え向き合ってきました。■特に色彩に強い興味を持ち色彩検定など自主的に学習し、卒業研究のテーマにも盛り込みました。■大学での無数の講義・繰り返しの実習を通して学んだ表現のノウハウを注ぎ込み、2007年夏には20日間でグラフィックコンペティションに60点あまりの作品を出展しました。 ② 紙媒体への期待。 ■IT革命よりメディアはインターネットへと移行。紙媒体の文化はWebにとって変わられます。―本当にそうでしょうか?Webが紙に代わることは出来ないと私は考えます。⇒ITに順応している若い世代でさえ、モニターよりも紙面から情報を読み取る方が遥かに快適に感じているのが未だ現状です。■■私は貴社で印刷の力により、未だ無限に残されている“紙”の可能性を探りたいと思っています。