ダンロップスポーツの秋冬インターン体験記(営業職)_No.18013

テニスシューズをどのようにしてお客様に手を取ってもらい購入に繋げるか。

1日目は、グループワークで課題を行い、社員の方々に発表する。フィードバックや感想などをもらうがあまり本選考には関係がないと思う。二日目は、社員の方々との座談会。

テニス営業という仕事が漠然としていたが、社員の方々との座談会や課題に取り組むことで仕事についての理解度が増したから。

色々な大学から参加していて、突出した人はいなかった。だが、ほとんどの方がハキハキと話されていた。

人事の方がとても好印象だった。インターン生を気遣ってくださり、いつも気にかけてくれていた。また、座談会ではどのような質問でも紳士に答えてくださり、良い会社だと感じた。

漠然とした営業という仕事を座談会や課題から理解する事ができた。特に、テニス営業のためテニス製品を売り込みに行くだけだと思っていたが、自身でイベントなども催すことができるなど多岐にわたって仕事ができることを知れたのはよかった。

営業という仕事の幅の広さを知ることができ、私自身が働いたときの想像をすることができた。

実際の営業の仕事の課題ができたのはよかった。また、座談会で直接社員の方とお話しすることができたのはとてもよかった。

テニス営業という仕事がどのようなことをするのかを学ぶことができた。営業という仕事は幅がとても広く自身がその会社で働いたときの想像をすることができた。また、営業の楽しさやつらさも同時に学ぶことができた。

課題のグループワークでとても評価されているという印象は受けなかったが、少しでも多く発言をし、参加している姿勢を示すことはとても大切です。また、座談会の際には、社員の方々に顔を覚えてもらうために、どのような質問でもよいのでする必要がある。本選考の時に私は○○を質問した子だねと顔を覚えてもらえていた。