基本情報
2026年卒|大学名非公開|性別非公開|文理非公開
満足度
4.5
- 2024年12月下旬
- オンライン
- 1日間
ES
| 提出締切時期 | 2024年11月下旬 |
|---|
貴社の商品企画を実際に体感し、働くイメージを明確にしたいからだ。本プログラム「時計×○○」の新たなコラボを考えるテーマは、私が取り組んでいる「伝統産業×新しい発想」の活動と通じるものがあり、大きな魅力を感じている。私はゼミで○○市の伝統産業である○○のイノベーション創出活動を行っている。私達は半年グループで企画し「○○×うちわ」を組み合わせた「クラフトうちわ」を学園祭で販売した。ターゲットを子どもに絞り、切り取った○○を自分の好きなように貼りオリジナルのうちわを作れるという物だ。体験してくれたお客様からは「○○とうちわの組み合わせが斬新で面白かった」という意見を頂いた。この経験から新たに商品を企画しお客様に喜んで頂くことが嬉しく、将来は商品企画に携わりたいと考える。本プログラムで企画力を学び、貴社でお客様にワクワクして貰える商品を企画できる人材になりたいと考えている。
結論ファースト